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FXの手法・スタイルについて

FX初心者には経済指標を軸とした中期トレードがおすすめ

投稿日:2017年2月6日 更新日:

私は仕事がら毎日トレードができない立場ですので、FXトレードは中期のポジションをとることが多いです。

いわゆる「持ち越し」という少々リスクのある運用方法ですが、両建て(買いと売りの両方のポジションを同時に持つ手法)をうまく行えば大きく損をするということは個人的にはありません。

 

トレーダーにも様々な考え方があります。

 

中には両建てなどは意味がないという人も少なくはないですが、私のように週をまたいでポジションを保持するということをよく行う場合は有効だと私は考えます。

 

私は両建てを行ってポジションを保持するのはタイガイ金曜日の夜が多いです。

例えば次の週に米雇用統計や金融政策決定会合などの重要度の高い経済指標がある時は両建てのまま週をまたぎます。

 

これはなぜかと申しますと、一時的に該当通貨の相場が下げることがとても多いからです。

 

指標発表直前に売りと買いどちらかを精算することが多いですが、指標結果を見てから動くこともあります。結果がよければ大きく上げますが、悪ければ下がる。

しかし指標の内容により良いとも悪いとも言えないといった判断を市場が行うこともあります。

 

 

例えば今年の12月の米雇用統計結果などはその典型でした。

雇用は伸びて失業率がいっきに0.3%も改善したのにもかかわらず賃金の上昇率が0.1%落ちたという難しい結果であったため指標発表後一度下げましたが揉みあいながら上げていきました。

しかしそれ以上買い圧力が進まず指標発表前のレートよりも数十銭下げて終わったという結果でした。

 

この時は両建てのポジションが実に役にたちました。

 

雇用関連は明らかに改善していますが賃金上昇率の下げだけの原因でドルが下げるといった少々納得のいかない結果でしたが、このようなことが市場ではよく起こります。

 

ですから結果がでる前に両建てしておきどこかのタイミングでどちらかを損切りする。言ってみれば保険をかけるといった考え方でしょうか。

このように大きな経済指標のある直前では両建てが有効だと私は考えていて、初心者にもおすすめの手法です。

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